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健康診断・医療知識

健康診断でE判定・要再検査|結果票の見方と受診準備

更新: 2026.08.23
コレステAIコーチ編集部
健康診断でE判定・要再検査|結果票の見方と受診準備

この記事の要点

  • E判定などの記号は健診機関で意味が異なるため、結果票の凡例・受診区分・期限を確認します。
  • LDL値やLH比だけで総合リスクや治療の要否は判断できません。
  • 再検査までの食事記録は相談材料になりますが、受診の代わりや結果の保証にはなりません。
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LDL値の参考区分を確認

健康診断の結果を入力するだけ。LDL値がJASのスクリーニング区分でどこに当たるかを確認します。診断ではありません。

区分を確認する

健康診断の「E判定」は、すべての健診機関で同じ意味とは限りません。まず結果票の凡例を読み、要再検査・要精密検査・要治療などの受診区分、期限、受診先を確認してください。

E判定の意味は結果票で確認する

判定記号は健診機関や健康保険組合によって異なります。同じ「E」でも、要精密検査、要治療、治療継続など別の意味が使われる場合があります。

結果票で次を確認します。

  • 判定記号の凡例
  • 指摘された検査項目
  • 受診区分と受診期限
  • 推奨される診療科や紹介先
  • 医療機関へ持参する書類

不明点は、記号を自己解釈せず健診機関へ問い合わせてください。

脂質検査は複数の項目を見る

結果票には、LDLコレステロール、HDLコレステロール、中性脂肪、総コレステロールなどが記載されます。採血が空腹時か随時かも確認します。

日本動脈硬化学会のスクリーニング基準は、医療機関で詳しく評価する人を見つけるための目安です。個人の治療目標そのものではありません。既往歴、糖尿病、慢性腎臓病、年齢、喫煙などで対応が異なります。

LH比だけを「本当のリスク」と考えない

LH比はLDLコレステロールをHDLコレステロールで割った参考値ですが、これだけで動脈硬化の状態、将来の発症、薬の必要性を判断できません。アプリで計算できても、結果票にある個々の値と医療機関の評価を優先します。

受診先と持ち物

受診先が指定されていなければ、かかりつけ医や一般内科へ相談できます。心臓病、糖尿病、甲状腺疾患などの治療中なら、その主治医にも結果を共有してください。

持参するもの

  1. 今回の健診結果一式
  2. 過去の健診結果
  3. お薬手帳
  4. 市販薬・サプリを含む使用中のもの
  5. 家族の病歴で分かる範囲の情報
  6. 気になる症状と質問のメモ

再検査までに記録できること

食事、運動、飲酒、喫煙、服薬、体調を簡単に記録すると、普段の状況を説明しやすくなります。すべてを完璧に入力する必要はありません。

  • 外食やコンビニ食の頻度
  • よく選ぶ主菜・間食・飲み物
  • 歩行など身体活動の頻度
  • 薬を飲んだ日と気になる症状

食事写真の解析結果は推定です。正確な栄養計算、診断、薬の判断には使わないでください。

検査前に確認すること

絶食時間、水分、普段の薬をどうするかは医療機関の指示に従います。自己判断で薬を止めたり、直前だけ極端な食事制限をしたりすると、普段の状態を適切に評価しにくくなる場合があります。

急な症状があるとき

強い胸痛、息苦しさ、冷汗、片側の麻痺、ろれつが回らないなど急な症状がある場合は、通常の再検査予約を待たず、緊急の医療相談が必要です。

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まとめ

  • E判定の意味は結果票の凡例で確認する
  • 受診区分・期限に従い、必要な受診を優先する
  • LDL値やLH比だけで自己判断しない
  • 過去の結果、薬、家族歴、記録を持参する
  • アプリは受診や治療の代わりにしない

本記事は一般的な情報です。結果票に要受診・要精密検査などの指示がある場合は、その指示を優先してください。

免責事項・注意事項

本記事で提供される情報は、一般的な健康情報の提供を目的としており、医師による診断や治療を代替するものではありません。

コレステロール値の異常や体調に不安がある場合は、自己判断せず、必ず医療機関(内科や循環器内科など)を受診し、専門医のアドバイスに従ってください。また、現在治療中の方や服薬中の方は、食事や運動の変更について事前に担当医にご相談ください。

編集方針

コレステAIコーチ編集部 公式コラム

日本動脈硬化学会などの公開資料を確認し、受診を遅らせない一般向け情報として編集しています。

【編集方針】本記事は専門的な医学的アドバイスを提供するものではなく、最新の研究や公的機関のガイドライン等に基づき、読者の健康的な食事管理をサポートするための情報をまとめたものです。

LDL値の参考区分を確認する

入力したLDL値が学会のスクリーニング区分でどこに当たるかを表示します。診断や治療判断を行うツールではありません。

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