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健康診断・医療知識

コレステロールが高い時は何科?受診の目安と準備を解説

更新: 2026.08.24
コレステAIコーチ編集部
コレステロールが高い時は何科?受診の目安と準備を解説

この記事の要点

  • 健診結果、お薬手帳、過去の検査値を持参し、LDL値以外も含めて相談します。
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LDL値の参考区分を確認

健康診断の結果を入力するだけ。LDL値がJASのスクリーニング区分でどこに当たるかを確認します。診断ではありません。

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健康診断で「LDLコレステロールが高い」「要再検査」と言われたものの、「どこの病院に行けばいいの?」「いきなり大きな病院の専門科に行くべき?」と迷っていませんか?
この記事では、健診結果を確認するときの注意点と、医療機関へ相談する際に用意する情報を紹介します。

1. 健診結果を確認するときの注意点

「病院に行くべきか、まず食事や運動を見直すべきか」迷う方も多いでしょう。受診指示がある場合は、生活習慣の見直しと受診を並行して考えます。

判断の目安として、「LH比(悪玉と善玉のバランス)」という指標が比較的役に立ちます。

LH比の計算方法

LH比 = LDLコレステロール ÷ HDLコレステロール

LH比はLDLとHDLから計算する補助的な指標で、単独で動脈硬化や血栓の有無を診断するものではありません。健診結果はLDL・HDLそれぞれの値、他の検査値、既往歴、喫煙などを含めて評価します。

結果票に要受診・再検査の指示がある場合や、高血圧、糖尿病、喫煙、若年発症の冠動脈疾患の家族歴などがある場合は、結果票を持って医療機関へ相談してください。


2. 病院を受診する際の3つの持ち物

受診を決めたら、初診時に以下の3つを忘れずに持参しましょう。

これらは、診察時に経過や背景を伝える資料になります。

  1. 健康診断の結果表(過去数年分)
    • 医師は「今の数値」だけでなく、「トレンド(推移)」を最も重視します。今年急に上がったのか、年々じわじわ上がっているのかで、処方する薬の判断が変わります。
  2. お薬手帳
    • 現在飲んでいる薬(血圧の薬やサプリメントなど)がコレステロール値に影響している可能性もあります。
  3. 普段の食事の記録(スマホの写真で十分)
    • 「食事には気をつけています」という言葉より、実際の食事写真3日分の方が100倍の情報量があります。
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3. よくある質問(FAQ)

Q
婦人科でコレステロールの薬をもらっても大丈夫ですか?
更年期前後のホルモン変化は脂質値に関係することがあります。婦人科で相談できる場合もありますが、処方や受診先は検査結果と既往歴によって異なります。結果票の案内に従うか、迷う場合は内科または現在の主治医へ確認してください。
Q
大きな総合病院に直接行ってもいいですか?
紹介状なしで大きな総合病院(大学病院など)を受診すると、「選定療養費」として数千円の追加費用がかかる上に、待ち時間が比較的長くなります。まずは近所のクリニック(一般内科)を受診し、必要があれば紹介状を書いてもらうのが最もスムーズで経済的です。

4. まとめ

「病院に行くのはハードルが高い…」「薬を飲まされるのが嫌だ」と感じる方も多いと思います。

しかし、数値の異常は血管からの悲鳴です。

放置せず、まずは専門家の意見を聞くことから始めましょう。

医療機関での評価と並行して、日々の食事を記録し、魚・大豆・野菜などを含む食事全体を見直すことは、受診時の相談材料になります。

免責事項・注意事項

本記事で提供される情報は、一般的な健康情報の提供を目的としており、医師による診断や治療を代替するものではありません。

コレステロール値の異常や体調に不安がある場合は、自己判断せず、必ず医療機関(内科や循環器内科など)を受診し、専門医のアドバイスに従ってください。また、現在治療中の方や服薬中の方は、食事や運動の変更について事前に担当医にご相談ください。

編集方針

コレステAIコーチ編集部 公式コラム

日本動脈硬化学会などの公開資料を確認し、一般向けの健康情報として編集しています。

【編集方針】本記事は専門的な医学的アドバイスを提供するものではなく、最新の研究や公的機関のガイドライン等に基づき、読者の健康的な食事管理をサポートするための情報をまとめたものです。

LDL値の参考区分を確認する

入力したLDL値が学会のスクリーニング区分でどこに当たるかを表示します。診断や治療判断を行うツールではありません。

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