スタチンとは
スタチンは、肝臓でのコレステロール合成を阻害する薬で、LDLコレステロールを効果的に下げます。
主なスタチン製剤
| 一般名 | 商品名 | LDL低下率 |
|---|---|---|
| ロスバスタチン | クレストール | 約50% |
| アトルバスタチン | リピトール | 約45% |
| ピタバスタチン | リバロ | 約40% |
| プラバスタチン | メバロチン | 約25% |
作用機序
肝臓のHMG-CoA還元酵素を阻害し、コレステロール合成を抑えます。すると肝臓がLDLを血液から取り込むようになり、血中LDLが下がります。
主な副作用
- 筋肉痛(まれに横紋筋融解症)
- 肝機能障害
- 血糖値上昇
服用の注意
- 通常は就寝前に服用
- 自己判断で中止しない
- グレープフルーツに注意(一部のスタチン)